1965-03-26 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第14号
単なる通産省の付属諮問機関ではない、そういう一つの全体的な上に立っての使命を果たす役割りを持つものである、こう解釈していいですか。
単なる通産省の付属諮問機関ではない、そういう一つの全体的な上に立っての使命を果たす役割りを持つものである、こう解釈していいですか。
○柳田委員 本来ならば、こういうような新医療費体系というような、いわば日本の医療の革命とも称すべきものをおやりになるからには、まず大体の基本方針、骨子、こういうものは、あるいは国会の審議なりあるいは大臣の付属諮問機関であるところの、閣議決定事項であるところの臨時医療保険審議会、あるいは法に基いてできているところの中央社会保険医療審議会、そういうところに大体の骨子だけは一応御説明になつて、そうしてその